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保護者も必見! 定期テスト・現代文の点数を上げる方法。

みなさん、こんにちは。志学館予備校高田市駅校から平田です。

もうすぐ定期テストなので、高1高2の人向けに。

 

現代文の勉強ってどうしたらいいかわからない人、多くないですか? とくに定期テストの勉強。

「他の科目だと、問題集を解いたり、単語を覚えたりすれば点数に繋がりやすいけど、現代文は文章おぼえたところでなあ」と。

たしかに暗記科目ではないですもんね。おぼえただけで点数になるわけではありません。

ではどうしたらよいのか。ここでは簡単な方法を一つ書いておきます。

 

【教科書を毎日10分音読】

例えば中間テストが終わって次の期末テストまでの1か月ほど、毎日テスト範囲になるであろう文章を読むんです。10分でよいので。

え?それだけ?と思うかもしれません。しかし効果は確実にあります。

まずそれだけ読んだら内容覚えるじゃないですか。だからテスト中に時間が足りなくなるということが起こりにくくなります。内容完全に知っているから。

ただし注意があります。ただ漫然と読んでいても効果は薄いです。気をつけてほしいことが4つあります。

 

①読んでいてわからない言葉が出てきたら調べる。調べて教科書に書き込む。次にそこを読むときは、書き込んだ内容も一緒に音読する。

 

②すべての指示語の指す内容を考える。音読するときに、「ここの『それ』は『認知革命』を指しているよ」、「この『そのような能力』の『そのような』は『日常に存在する物に対応した図形文字を選ぶことができる』を指している」などと口にしながら読む。

 

③わかりにくい文だと思ったら、主語・述語・目的語などの順番を入れ替えて読んでみる。例えば

「心理学の黎明期に動物の知性を調べる試みとして、動物の記憶力が測定されたのはそのような考えからであった」という文があるとすると、これを最初はそのまま音読する。次に「そのような考えから動物の記憶力が測定されたんだな、動物の知性を調べる試みとして」と順番を入れ替えて、でも意味はかわらないように読む。

 

④段落ごとにまとめる。「この段落はこういうことが言いたい段落だな。なるほどなるほど。じゃあ次」と口にしながらまとめる。

 

 

これをやっていくことは定期テストの対策ということだけじゃなく、現代文を読む力そのものにもつながります。そんなに難しいことではないので、是非やってみてください。