合格発表2!

志学館予備校の平田です
2月22日ブログでは、U・K君を紹介しましたが、今日はもう1人高3生、Y・J君を紹介します。
彼も桜井高校で、毎日自習室に最後まで残っていた生徒のうちの1人です。
(U・K君と同じで英語が得意で国語が苦手という生徒でした)
彼は受験戦略がうまくいきました。
それは英検をうまく使えたということです。

近大の公募推薦で、外部検定利用があるんですね。
これ、去年は英検2級で英語が80点換算でした。
当日の英語の試験は受けるんですが、何点だろうが、80点は保証されるという制度です。
(当日80点以上ならそっちが採用されます)
この制度のせいで去年の近大の公募推薦の合格最低点が爆上がり。
ちょっと高すぎたと思ったんでしょう、今年は普通の2級なら70点換算になりました。
(70点換算なら、めっちゃおいしいというほどでもないですよね)

しかしY・J君は普通の2級ではなかった。2150点以上の2級。
これだと85点換算だったんです。
85点が保証されるなら、直前期はもう英語の過去問に時間をかける必要はなくなります。
ということで、苦手な国語の過去問演習を繰り返し、できていない問題はなぜできなかったのかを考えることも繰り返し、
無事公募推薦で近大に合格しました。

さらに!
11月に近大をおさえられたことで、次は関大の過去問に集中することができました。
関大の問題って特徴あるんですね。国語だと、傍線部がないという他の大学の問題では見られない特徴。
ということで、過去問で練習することの意味が大きいんですが、
12月、1月はそこに集中できたわけです。
これも公募の時期と同じように、
過去問→間違えた問題はなぜ間違えたかを考えて、次どうしたら間違わないかも考える、
これの繰り返し。

結果、関大の社会学部、経済学部、商学部、受けた学部全部合格でした。すばらしい。

はい。現高2の人。
このY・J君の例も参考にしましょう。
まとめると、
英検2級(2150点以上)を所得⇒近大の公募推薦で英語が85点保障⇒公募直前期は近大国語に集中⇒合格⇒近大をおさえられたことで、一般直前期は関大過去問に集中⇒合格
この流れです。

大学入学共通テストでの外部検定利用はなくなりましたが、
私大入試での外部検定利用はどんどん増えています。
うまく使えると、非常に有利に戦えます。
英検だと2級以上、しかも2150点以上での2級以上を目標にするというのも一つの受験戦略ですよ
という話でした。

最後に、Y・J君おめでとう。
毎日頑張っていた成果があらわれて、ほんとうに嬉しいです。