大学入試難化の真相!!

志学館予備校神宮校の平田です。
大学入試の結果が出てきています。
ここでとくに現高2生・高1生にわかっておいてほしいことが。

2月12日のブログで、松本先生が書いていたように、
今まで易しめと思われていた大学がかなり厳しい状況になっているということです。

例えば帝塚山大学。
今年のA日程前期2科目型を見てみると、
文学部が4.9倍
経済経営学部が7倍、
など。

これ、
一昨年だと、
文学部が1.8倍、
経済経営学部は2.2倍
でした。
全然違います。
そしてこれは他の大学でも起こっていることです。

ではなぜこういう状況になっているのでしょうか。
それは「入学定員厳格化」が影響しています。

入学者数を定員の110%以内に抑えなくてはいけなくなった⇒大学は合格者数を3~4年前よりは抑制する⇒抑制の仕方を読み間違える入学者が110%に全然届かない⇒困る⇒一般入試よりも前に入学者をある程度確保したい⇒指定校やAOや公募や同窓入試やなんやかんやの枠を広げる⇒一般の枠が狭くなる

という流れです。

だってですね、例えば帝塚山大学の教育学部。
2019年度入学のうち、どれだけの割合が一般入試で入った人か。
なんと10.66%=13人です。わずか、13人しか一般で合格しないんです! 

定員数が少ないと言われる国公立大学よりもはるかに少ない数です
残り90%近く(=109人)はそれ以外の方式で入っているんですね。
いかに一般入試の枠が狭いかということがわかります。

ということは、滑り止めを確保するためには、1月2月の一般入試ではなく、
もっと早い入試を見据えておきたいということです。

はい。現高2生・高1生のみなさん。
できるだけ早く受験勉強をはじめることの重要性がここにあると思ってください。
はじめるならほんとに今からですよ。

 

「10年・20年先にも続く自信を育てるために、利他の心を持ち、自主性を発揮し、本気の努力をする。」

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