推薦入試が始まっています!

あと1年後・2年後には受験生と呼ばれている人たちへ

ブログ第4回目の更新です!

担当は「化学の生き字引にて,鉄男!」松本がお送りいたします。

 

鉄道のお話は今度にして,私大志望の高3生はそろそろドキドキしていると思いますが,後輩のために

今回は推薦入試のお話をします。

 

高1・高2生とその保護者様へ

夏期講習の終盤に指定校推薦の相談も終わり,指定校推薦はすでに決定していると思います。

つまり,高2生は,合格を決める人が自分の周りに出てくるまであと1年を切っているのです!

 

次に来るのが公募推薦です。

公募推薦は10月から11月にかけてインターネットで出願をし,コンビニで受験料金を支払う

何とも便利な世の中になりました。

受験生が送付するのは「志望理由書」と「調査書」と「写真」だけです。

 

近畿圏の公募推薦は入試科目を2科目に絞った形が一般的私文系は「英国」私理系は「英数」または「数理

11月~12月にかけて行われます。

 

高校生くらいになってくると色々悩みます。受験するのには受験料がかかるし,合格したら入学金を振り込まなくてはいけません。親にかかる負担を考えると,どうしても二の足を踏んでしまう場合もあります。

 

そこで,公募推薦受験を決めるヒントとして,次のことを考えて見てはいかがでしょうか?

お金のことは置いといて,とりあえず受験するメリットとデメリット考えてみましょう。

     合格すると「安心する」のか,不合格になると「極端にへこむのか」

     「第1志望だけ」受験するのか,「安全校」を確保するのか

 

①はメンタル面です。昨年の受験生のお母さんが生徒に向かって「あなたは合格すると安心するから公募推薦を受験せずにがんばりなさい」と,まさに背水の陣で一般入試に臨んで第1志望に合格した生徒がいます。

公募推薦の倍率を考えると,不合格になる人の方が合格する人よりも多いのですが,10月に受験勉強が完璧な人はいないので,問題によっては成績よりも良い結果が得られることも多いのです。受験するなら不合格することも気にせず「受けたらワンチャンあるで!」くらいの方が良いかもしれません。

このように,受けない方が良いことも,受けた方が良いこともあります。相談する機会はたくさん作ってほしいのですが,最終的には自分の受験なので,「自主性」…自分で考えてそうしているかが大切なことだと思います。

②は,不合格でもメリットはあります。たとえば,安全校を受験しに行って,不合格になった生徒は,その結果にヤバイと火がついて,公募で受験した大学よりも上位の大学に一般で合格した生徒もいます。

 

定員が少ないところに,たくさんの人が集まる入試では合格しにくいものです。また,国公立や関関同立を第1志望にしている人は,秋の時期の推薦入試はほとんどありません。

周りが合格したと話していることを横目に勉強するのもしんどいところがあります。でも,将来的に就職まで考えると,そのことを評価される場合もあると考えれば,一般入試で合格することも価値があると思うのです。

 

また,推薦入試で合格した生徒が,一般入試で頑張る生徒に,「この参考書使い~」と言っていたり,自信のある科目の「勉強法をアドバイス」していたりするのを見ると,講師や親が支えているだけでなく,友人同士で支えあっていることがわかります。生徒が応援してくれる友達のために合格しなくてはと頑張る姿を見ることができるのもこの時期です。

自分のためよりも人のためにがんばろうとする姿は,見ていて「いいな~」と思うのです。10何年間見てきた志学館の生徒は,自分ひとりだけでなく,仲間がいて,ライバルがいて支えられているのです。

 

高3生はセンターまで80日を切りました。まずは目の前に迫る入試突破のためにがんばりましょう!

 

 

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「10年・20年先にも続く自信を育てるために、利他の心を持ち、自主性を発揮し、本気の努力をする。」

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